監禁嬢2巻–第13話【同僚】
ネタバレあらすじ感想を紹介しています。

 

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監禁嬢13話ネタバレ

麻希は愛犬プリンに顔を舐められて目が覚めた。

 

「ん~、起きる…起きるって…」

 

「おはよ―プリン。安心するほどブサイクだなぁ…」

 

麻希は父親、母親と朝食を食べていた。

 

「おっ中田アナ。コイツかわいいよなぁ。」

 

「止めてよ正和さん…子供の前で…」

 

「それより麻希ちゃん。アナタ模試近いんじゃない?この前少し下がってたけど大丈夫?」

 

麻希は食べ物を飲み込んで答えた。

 

「大丈夫だよ。最近は放課後ずっと図書館で勉強してるから。期待しててお母さん。」

 

「よし麻希!!今度の模試の結果よかったらお父さんが何か買ってやろう!!麻希は何がほしい?」

 

 

良い成績を取れる自信のある麻希に喜ぶ父親。

「ほしいもの?」

麻希の脳裏にはあるものが浮かんだが、父親には言わなかった。

 

 

「考えとくよ。ありがとうお父さん!!」

 

 

麻希の頭の中では、裕行の姿を思い出していた。

 

 

「しつこいなぁ!!」

 

 

学校の廊下。

麻希の友達、梓が大きな声を出してわめき散らかしていた。

 

見た目ギャルの梓。

女の先生、柴田に服装や髪型について指導されている真っ最中だった。

 

 

「つか・・・絶対おかしいっしょ!」

「服とか髪とか、言ってくる人他にいない!」

 

「なんでアンタに言われないといけないの?」

 

 

自分の存在をアピールする為にやっている格好。それを否定されているようで、キレまくる梓。

 

しかし、教師の柴田先生は冷静だった。

 

 

「うん。ワタシは先生だからね。」

 

「君の方こそ…何回も言わせないでくれるかな?」

 

「学校には学校のルールがあるの」

 

 

「だから全然おかしくない…わかるよね?」

 

 

麻希は圧倒的な柴田の正論に納得し、黙って2人の口論をその場で見ていた。

 

 

勢いとノリだけで生きているような梓。

自分の言っている事が通らなく、面白くなかった。

 

 

「はいはいっ。わかりましたっ!!」

 

「要するに、おばさんのヒガミですね!!」

 

 

 

放課後…
美術室にいる裕行と麻希。

 

「何の用だよ…?」

 

 

「何?その言い方…」

 

 

「お前も、もう俺に関わるなよ?何されるかわかんねーぞ?」

 

 

命の恩人である麻希に冷たい態度の裕行。

そんな態度が麻希には耐えられなかった。

 

 

「先生との時間を奪われんのも嫌だしね。」

 

「2人で一緒にあの女が誰なのか突き止めよう!!」

 

 

「危険だから近づくな」という裕行の意見に真っ向から抵抗してくる麻希。麻希は笑顔で裕行に提案してきた。

 

それにはウラがあった。

それは自分と裕行の仲を深めるための作戦だった。

 

 

裕行は麻希にカコとの全てというか、ヒントを説明しはじめる。

 

 

「先生が監禁された部屋?」

 

 

「ああ。あそこにあの女につながるヒントがあるハズなんだ…」

 

 

麻紀は黒板に

山奥
廃材

写真

あの監禁された時のコトを書き出していった。

 

 

「ねぇ先生…」

 

「あの鏡に貼ってあった写真の人達の中に・・・」

 

 

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監禁嬢13感想

ブサイクな顔のプリン。
ブサイクな友人の梓。

 

麻希はブサイクなモノを近くに存在させておいて、安心させている。

 

ブサイクなモノと自分を比較させて、自分の美を目立たせるようにしている。

 

そんなコトをして、自分の価値を認めさせ安心しているんでしょうね。

麻希はこんなコトでしか、『自分の価値』を感じる事ができない可哀想な人間なのでしょう。

 

麻希の家族は一見、普通。
でも、父親の言動。そして、母親のアノ表情

麻希を含め、この一家にはナニか問題を抱えていそうな雰囲気がありますね。

家族全員、重い何かに縛られている闇が深い一家だと思いました。

 

あんな両親に育てられたせいで、麻希は屈折した性格を持った少女になってしまったのかもしれません。

 

廊下で梓に生活指導をしていた女教師柴田。

なかなかの美形の女性ですが、この先生もナニか「訳アリ」のニオイがプンプンします。

 

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14話

→「密室」

 

最後まで「監禁嬢」13話ネタバレにお付き合い頂きまして、ありがとうございました!